美肌の秘訣〜美肌は生活改善から〜

最低6時間睡眠で美肌に

睡眠不足が続くと、肌のコンディションが悪くなるのを実感する人は多いと思います。
キレイな肌を保つためには、食事のバランスに気をつけたり、
適度な運動を心がけたり、スキンケアに気を配ることが必要ですが、
それ以上に大切なのは「睡眠」です。

 

肌の生まれ変わり(ターンオーバー)は眠っている間に行われるので、
私たちの肌にとって、睡眠は最上の美容液だといわれています。

 

起きて活動しているとき、血液は脳に多く集まります。
ですから、肌にはあまり届かないので、血液によって栄養が肌に運ばれることが少ないのです。
ですが、眠っている間は脳が休息していますから、
肌や内臓にしっかり血液が行き渡り、酵素や栄養素がたっぷり届けられます。

 

厚生労働省が推奨するのは1日7時間の睡眠です。
これは、7時間眠る人が最も健康的で長生きだからです。

 

肌細胞の修復のためには、最低でも6時間の睡眠が必要です。
7時間は難しくても、お肌のためには6時間の睡眠は確保したいですね。

 

年齢を重ねるに連れてターンオーバーは低下するので、
年齢が上がるほど睡眠不足の影響は強く肌に現れてしまいます。
帰宅が遅くなった時には、入浴やスキンケアに時間をかけるよりも、
早く寝るようにしたほうが肌のためになるでしょう。
90分ごとに浅い眠りと深い眠りを繰り返すというように、
睡眠にはリズムがあります。

 

そして、睡眠の最初の3時間は特に眠りが深く、
その3時間の間に成長ホルモンの分泌が高まり、
肌の奥で細胞分裂が起こるので、肌のターンオーバーが活発になります。