美肌の秘訣〜美肌は生活改善から〜

卵巣を元気にしよう

エストロゲンの低下を防ぎ、肌の老化を予防するためには、
卵巣を元気にすることが必要です。
骨盤周辺の血流をスムーズにし、酸素や栄養を十分にとどけることで、
卵巣の機能を活発にすることができます。

 

卵巣に酸素や栄養が十分に届かなければ卵巣の機能も乱れる可能性があります。
ですから、血行を高めなければなりません。

 

血行が滞る原因の一つに「冷え」があります。
最近はヒップハングなどの股上の浅いパンツが流行っていますが、
両手を頭上に上げたとき、おへそが出るような服装はNGです。
卵巣の機能を高めるために、また肌老化をふせぐために、
腰の周りが冷えないように、パンツは股上が深いものにしましょう。
浅いものを履くのであれば、インアーの工夫をし、
トップスの下に丈が長めのキャミソールなどを着て、
股上が深いショーツをはくなど、腰周りの保温を心がけることが必要です。

 

また、体を締め付けるきついガードルや、
超時間座ったままで過ごすような生活習慣も
血行不良になるので気をつけなければなりません。

 

血行を改善し、エストロゲンの分泌を促すために、
体を動かすことが大切です。
適度な運動をすることで体が温まり、凝った筋肉がほぐれ、
血液の流れをスムーズにすることができます。

卵巣を元気にするエクササイズ

骨盤を開くエクササイズ

 

(1) 足を肩幅に開いて、つま先はまっすぐ前に向けます。

 

(2) 深呼吸をします。

 

(3) 肩の力を抜いて、背すじをのばしたまま上半身を倒します。

 

(4) 上半身をできるところまで倒し、そのまま30秒キープします。

 

(5) (1)から(4)を2〜3回繰り返します。

 

骨盤を閉じるエクササイズ

 

(1) 足を開いてお尻を引き締めるようにたち、両腕を肩の高さに上げます。

 

(2) 首と肩の力を抜いて、背筋を伸ばしたまま右手で左ひざにタッチします。

 

(3) そのまま左腕を真上に向けて伸ばし、30秒キープします。

 

(4) (1)から(3)を、両手くり返します。

 

 

この運動の他、日頃から体を動かす習慣を取り入れていくように心がけましょう。
洗顔などのスキンケアで肌を元気にする事も大切ですが、
体の中からきれいになれるよう、ホルモンの働きも活性化していくことが大切です。