美肌の秘訣〜美肌は生活改善から〜

エストロゲン不足は女性ホルモン様物質で補おう

美肌作りに関わるホルモンは、「エストロゲン」です。
このエストロゲンの分泌量は、生理が始まる思春期頃から急に増えます。

 

そして、個人差はありますが、エストロゲンの分泌量は30代後半から減り始め、
閉経前後の更年期になるとさらに分泌量が低下します。

 

このような体の変化は誰にでも起こります。
ですが、お肌の老化を予防するためには、エストロゲンを補充しなくてはなりません。
しかし、エストロゲンを多量に摂ると、乳がんのリスクが高まります。
ですから、お肌の老化防止のために、薬でエストロゲンを補充することはできません。
そこで、「女性ホルモン様物質」を摂ることがおススメです。

 

女性ホルモン様物質とは、エストロゲンによく似た作用を持つ成分のことです。
大豆や大豆製品に含まれる「大豆イソフラボン」があります。

 

大豆イソフラボンを手軽に摂る事ができるサプリメントもありますが、
できれば体によく、吸収率もよい食品から摂ることをおすすめします。

 

例えば、豆腐なら一日に2分の1丁、納豆なら1パック、
豆乳なら1カップ、きなこなら大さじ1を目安に
毎日の食事に取り入れてみてください。

 

大豆イソフラボン以外の女性ホルモン様物質には、「当帰」や「ピクノジェノール」があります。
当帰は、漢方薬として使われる植物で、
ピクノジェノールは、フランスに生育する松の樹皮から抽出される成分です。
体質に併せて当帰を配合した漢方薬を処方してもらうことや、
ピクノジェノールを含むサプリメントを利用するのも良い方法ですね。